« 牡丹 | メイン | 100M »

NASA World Wind

暗峠から大阪平野を望む。
暗峠から大阪平野を望む
簡単に言えばNASAが公開している3D地球儀ソフトなんだけど、これがすごい。ソフト自体は去年からあって話題になってたらしいんだけど、それなりのPCパワーを要求するので、前の環境では使い物にならなかった。

最低動作環境/(うちのマシン)
CPU: Pentium3-700MHz/(Athlon 64 X2 3800+ 2.02GHz)
Memory: 128MB/(1GB)
HDD空き: 1GB
グラフィックカード: それなり/(GeForce6600)

とりあえず、窓の杜で落としてみる。(約61.2MB)

あと、.NET frameworkが必要なのでインストールしておく。これを入れた後、ServicePack 1を入れて再起動。さらにSP1用パッチを入れて再起動。何回再起動させんねん!ってブツブツ言いながらインストール実行。
#あ、DirectXの最新版も必要なので、入れてない人は入れるように。現在の最新版は9.0cです。バージョンの確認方法は[ファイル名を指定して実行]で"dxdiag"と打ってくれ。

地球儀のデータはソフト自体には入ってないので、表示時にサーバーからDLしてくることになります。で、一度DLしたデータはキャッシュとしてHDDに入れておくのですが、これがほっとけば1GBを軽く超すので空きが少ない人は要注意です。ちなみに、うちは10GBまでキャッシュするようにしています。(これは設定で変えれます。)

で、遊んでみてびっくり。ぶっつつけ3時間ほどトリップ。(w
アメリカの地球観測衛星Landsatの7号からのデータらしいんだけど、解像度が60m~15m程度。これでも結構すごいんだけど、アメリカ国内の主要都市にはUSGSというデータがあって、これを使えば一軒一軒の家、車まで確認できます。真上からの画像だけじゃなくSRTMという標高データを使って、3Dで表示できます。もうね、ドラえもんの道具の世界。

一般人でもここまで見れるんだから、アメリカの軍事衛星は車のナンバプレートが読めるほどの解像度でリアルタイムで見てるんだろうな。たしかゴルゴ13にそんな話あったっけ?・・・恐るべし。

同じようなソフトでGoogle Earthってのもある。もともとGoogle Mapsと言って、web上で公開されていたものなんだけど、それのローカル版です。
どっちもどっちですが、現状ではGoogleの方が、日本の地域は詳細に表示されるし、道がよくわかります。つまり、地図ソフトに近いのね。一方、NASA World Windの方は地球儀としては見るには一番かと。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.mcu.or.jp/mt/mt-tb.cgi/15

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)