Fujikura BTR-04
仕事で使ってる融着機(通称16R)のバッテリーを復活させようという人柱になってみました。

上の写真のバッテリーパックは今年の5月に買ったばっかりなので、まだ大丈夫なやつなんだけど、これ、新品で(うちの仕切りで)48K円もするので、何とかならないものかと、分解してみた。

SANYOのCadnica 10KR-2800CEというバッテリーパックを使ってる模様。ラベルには12V 2800mAhと表示されている。
とりあえず分解してみると、1.2Vのセルを10個連結したパックのようだ。品番から想像するに、どうやら、KR-2800CEというセルのようだ。KR-2800CEについて調べてみたが、どうやら、カタログ落ちしてるか、日本では流通してない品番のようで、日本で買えそうなものではなかった。
スペック的にはCサイズ(26 x 50)の1.2VのNiCaで、なぜか3000mAhとなっている(10KR-2800CEは2800mAh)
というわけで、同等品を探してみるとN-3000CRというのを見つけた。

千石電商で1個990円也。送料手数料込みで10個11290円也。
どうせなら、もっと高容量な電池を探してみたが、NiCaで3000mAh以上になるとDサイズになり、ケースに収まりそうにないでのやめた。NiMHやLi-ionに置き換えてみることも考えたが、充電器の仕様が不明なのでやめた。
10KR-2800CEの電池がスポット溶接で連結されているようだったので、スポット溶接機を求めてほぶりん工房に行ってみたが、さすがに持ってなかった(アタリマエ)。というわけで、半田ごてで連結してもらった。thanks>工房長

作業中の写真をとり忘れたのでいきなり完成品です。スマソ
電池の中央部にある部品は温度ヒューズのようです(想像ですが)。10KR-2800CEをばらした時に付いていたのでそのまま流用。作業のコツは、一度仮組みして、タブの位置(方向)をきっちり決めたほうが良いです。はい。
で、恐る恐る一晩充電してみたが、特に問題なかった。16Rで電圧を見てみると13.4Vと表示された。ちっと高くない?っておもって、5月に買った純正のバッテリーパックを満充電して計ってみたら、13.5Vって表示された。問題ないようだ。
というわけで、明日から実践投入です。